直枝理樹
堀江由衣
草食系を気取りつつもKey屈指の肉食系。女装することで、男の心まで惑わせる魔性の主人公。「ごめん」は上っ面のセリフである。虚構世界がどうやってできたのか疑問を持っている。
RIKI
NAOE
堀江由衣
草食系を気取りつつもKey屈指の肉食系。女装することで、男の心まで惑わせる魔性の主人公。「ごめん」は上っ面のセリフである。虚構世界がどうやってできたのか疑問を持っている。
RIKI
NAOE
たみやすともえ
思った事は隠さず口にする我慢を知らない純粋な猫。幼なじみの直枝理樹にだけ懐く。ただし人の目がないときだけ。ノーコンから女子学生離れした魔球を投げるまでに成長した。兄が人気投票1位だったことに憎しみを覚えている。
RIN
NATSUME
緑川 光
並みいるヒロインたちを押しのけKey総選挙にて1位を勝ち取った男。この結果はKeyの恋愛ゲームの意義を揺るがすと同時に、あらゆるヒロイン達から憎しみの目を向けられることになる。なお、本人はそんなことを気にはしておらず、願っただけでできてしまった虚構世界に疑問を持っている。
KYOSUKE
NATSUME
神奈延年
Keyに筋肉の伝統を根付かせた罪深き初代筋肉担当。子供のような言動の中に時折混ざる核心を突いた言葉がニクイ。理樹を溺愛するが、女装した理樹には興味がない模様。虚構世界は筋肉を鍛えればできると思っている。
MASATO
INOHARA
織田優成
剣道一徹、まじめで頼れる幼なじみかと思いきや、実は一番のやんちゃさん。放っておくといつまでも遊んでいようとする。エクスタシーで直枝理樹に過去を上書きされファンが1人減った。虚構世界は自らの遊び場であったことは認めない。
KENGO
MIYAZAWA
やなせなつみ
みんなを幸せにしたいと願うメルヘン少女。付き合った相手を妹属性にしようとする癖がある。お気に入りの場所は立ち入り禁止の学校の屋上。お菓子に合わせた下着をコーディネートして、食欲と性欲の同時攻撃で理樹を狙う。
KOMARI
KAMIKITA
すずきけいこ
ビー玉からマスタードガスまで、様々ないたずらを駆使する騒がし乙女。双子の姉の二木佳奈多とは対立していたが、今は表向き和解している。いつも別のクラスから直枝理樹のいる教室に遊びに来る。恋人とのキスはレモン味以外認めない。
HARUKA
SAIGUSA
若林直美
わふー。わふーといえば許される、わふーな少女。Keyにおける(21)ヒロインの代表格。胸の成長への希望はまだ諦めていない。最近、銀幕デビューした。
KUDRYAVKA
NOUMI
田中涼子
可愛い少女を愛でることを生きがいにしている姉御肌の少女。その対象にはもちろん直枝理樹も含まれる。戦闘力が高く、模造刀やマシンガンを使いこなす。未来の旦那様を待ってピアノを弾き続ける乙女な一面もある。種も仕掛けもない瞬間移動ができる。
YUIKO
KURUGAYA
河原木志穂
日傘の下から男子同士のいき過ぎた友情を観察することを生きがいにしている少女。あらゆるKeyの男子キャラが入り交じる今回の企画を誰よりも喜んでいる。知らず知らずのうちに妄想完了されているだろう。
MIO
NISHIZONO
KANATA
FUTAKI
SASAMI
SASASEGAWA
SAYA
TOKIDO
DORJ
THE DARKNESS
EXECUTIVES